会社設立後に印鑑証明を取得する方法は? – 会社設立での印鑑情報

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会社設立後に印鑑証明を取得する方法は?

個人が市区町村に印鑑登録するのと同様に、会社設立をしたら法務局に印鑑届出書を提出して印鑑登録する必要があります。
登録できる印鑑は、一辺の長さが1cm以上で3cmの正方形に収まる大きさという決まりがあって、登録することで会社の代表者印(実印)として効力が発生します。
ちなみに代表社印は丸形で一般的に円の内側に代表取締役之印の文字があって、外側の円に会社名が刻印されています。

法務局に印鑑登録すると会社設立の登記終了後に、印鑑証明書を取得する際に必要となる印鑑カードが申請することで法務局から発行されます。
会社の印鑑証明書を会社設立後に取得する方法には4つありますが、印鑑証明書の請求は原則として会社代表本人しかできません。
ただ委任を受けた代理人でも取得が可能で、その際は委任状は不要ですが印鑑カードの提示が必要となります。

印鑑証明を取得する方法の1つ目は窓口で申請するもので、印鑑登録証明書交付申請書に会社の商号や住所、印鑑提出者の資格・氏名・出生年月日を記載して印鑑カード番号を書きます。
そして定められた手数料額に相当する収入印紙を貼り付けて、印鑑カードを添えて法務局の窓口に提出して申請するのです。
2つ目は証明書発行請求機で請求する方法で、法務局に証明書発行請求機が設置されているのなら、登記事項証明書等交付申請書を記載しないで印鑑証明書を受け取ることが可能です。

3つ目は郵便で印鑑証明書を請求する方法で、その際には登記事項証明書等交付申請書と収入印紙の他、返信用の封筒・郵便切手が必要となります。
ちなみに、その場合でも印鑑カードの提出が必要になるので忘れないことです。
4つ目は印鑑証明書をオンライン申請する方法で、それを利用するためには法務局に電子証明書の申請を行って会社の電子証明書を取得する必要があります。
オンラインで申請した印鑑証明書の交付方法には、指定した住所に郵送と受取先として指定した登記所か法務局証明サービスセンターの窓口で受け取る方法の2つがあります。